PROJECT 01 / NETWORK
Network Infrastructure Lab
小規模オフィスのネットワークを題材に、要件定義から設計、機器設定、検証、障害切り分けまでを段階的にまとめる自主制作プロジェクトです。
現在の状態:設計案を公開中
このページは独立して新規作成した学習・ポートフォリオ用の構成案です。実機・シミュレーターでの動作確認は未実施です。以下は構築済み実績や検証成功を示すものではありません。
01 / 想定要件
社員ネットワーク業務用端末から必要なサーバーへアクセス
サーバーネットワーク用途ごとに通信範囲を制御
ゲストネットワーク社内向けサーバーへのアクセスを禁止
主なテーマはVLANによる分離、VLAN間ルーティング、ACLによるアクセス制御、到達性・経路の確認です。外部インターネット接続はこの初期設計の検証範囲外です。
02 / 論理構成案
R1 — VLAN間ルーティング / ACL(Router-on-a-Stickを想定)
↕ 802.1Q トランク
SW1 — L2スイッチ / VLAN 10・20・30
↓ アクセスポート
VLAN 10
社員
192.168.10.0/24
社員
192.168.10.0/24
VLAN 20
サーバー
192.168.20.0/24
サーバー
192.168.20.0/24
VLAN 30
ゲスト
192.168.30.0/24
ゲスト
192.168.30.0/24
各VLANのデフォルトゲートウェイは末尾 .1 を想定。機器インターフェース名は実際の検証環境に合わせて確定します。
03 / 実装計画
- 要件と通信許可・拒否条件を定義する
- アドレス設計とVLAN構成を確定する
- スイッチのVLAN・アクセスポート・トランクを設定する
- ルーターのサブインターフェースでVLAN間通信を設定する
- ACLでゲストからサーバーへの通信を制限する
showコマンドとPing・HTTPで結果を検証する- 設定ミスを想定した障害切り分けと修正を記録する
04 / テスト仕様(未実施)
| 通信パターン | 期待結果 | 実測 |
|---|---|---|
| 社員 → 業務サーバー | 許可 | 未検証 |
| ゲスト → 業務サーバー | 拒否 | 未検証 |
| 各端末 → 自VLANのGW | 到達可能 | 未検証 |
| 許可されたネットワーク間の経路 | 確認可能 | 未検証 |
今後、CLIの設定例、構成ファイル、検証手順・結果、トラブルシューティングを追記します。
05 / このプロジェクトで伝えたいこと
目的を読み解き、構成として整理し、設定だけでなく確認方法まで設計する姿勢を重視しています。ネットワークの知識を、再現可能な技術資料として示すことを目指します。
本ページは勤務先の社内資料・図・設定・演習ファイルを転載せず、学習用に独立して作成したものです。